「会社」という大きな組織を相手に、1人で立ち向かうことは困難です。
泣き寝入りしてしまう方もいらっしゃいますが、困った時こそ弁護士を頼っていただきたいと考えております。
不当な扱いに対しては、しっかりと自分の権利を主張すべきです。
「弁護士へ相談する」という一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
初回相談料 |
30分5,000円
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着手金 |
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11万円〜(税込)
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報酬 |
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経済的利益の
20%(税別)
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着手金 |
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33万円〜(税込)
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報酬 |
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経済的利益の
25%(税別)
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着手金 |
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38万5,000円〜(税込)
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報酬 |
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経済的利益の
25%(税別)
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会社とのトラブルは、個人で解決することが難しいことが多いです。
あなたが一人で戦う必要はありません。どのような対策ができるか、一度弁護士にご相談ください。
会社側からのご相談も承っております。
一般的に必要とされる証拠(タイムカードや日報等)がなくても、残業をしていたことが立証できれば残業代を請求できる可能性があります。
業務で使用していたパソコンのログ、自身で記録した残業時間のメモ、家族へのLINE等で残業時間を特定できる場合があります。
会社の指揮命令下で残業をしていたにも関わらず残業代が支払われていない場合、残業代を請求するのは労働者の権利です。
あきらめずに一度弁護士にご相談ください。
会社が労働者を解雇するためには、合理的な理由等が必要であり、会社が自由に解雇できるわけではありません。
一方で、自主退職はあなたの意思で退職するという意味ですから、解雇にはならないため、解雇をしたい会社にとって都合がいい退職方法になります。
自主退職してしまった後では取り返しがつかないことがありますので、早急に一度ご相談ください。
上司が部下を叱るということは一般的にあり得る行為ですが、一般的には何度も大声で叱る必要性はないと考えられます。
社会通念に照らし、言動が明らかに業務上必要性がない、またはその態様が相当でないものは、パワハラに該当する可能性があります。
パワハラに当たるかどうかは、様々な要素を総合的に考慮して検討しますので、一度弁護士にご相談ください。